どんな時に?何を頼めばいいの… ご安心ください!
お客様からよくお寄せいただく中で「どんな時に何を頼めばいいかわからない」という
お声がございます。こちらのページではそんな声にお応えし、
当社の業務がどんな時に必要なのか?をご紹介いたします。
CASE
1こんな時は「給排水衛生設備工事」が必要です
- 新築・改築の際に新たに給水(給湯)設備が欲しい
- 地下階のための排水設備を作りたい
- 工場に工業用水道を新設したい
- 増築部分に新しいバスルームやキッチンが欲しい
- 建物の給排水に関わる部分の建築・施工を任せたい
水道本管から引き込まれた水を利用し、下水管へ排出するための一連の設備と、バス・トイレ・キッチンなどの水まわりに関する設備を合わせて「給排水衛生設備」といいます。それら設備の新設・増設・除去などをご検討のお客様は当社にご相談ください。
CASE
2こんな時は「各種水まわりのリフォーム工事」が必要です
- 自宅のキッチン(浴室・トイレなど)を新調したい
- 浴室を違う所に移動したい
- バスタブを新しくして、浴室をイメチェンしたい
- 店舗のトイレをお客様専用に改修したい
- 洗面台だった所を普通の部屋に戻したい
ご自宅や建物の水まわり関連設備・施設の改修・移動・交換・内装に関する工事が当社の「水まわりリフォーム工事」の業務となります。リフォームに関してはご自宅や建物の“快適さ”に直接関わる部分となりますので、お気軽に当社までご相談ください。
CASE
3こんな時は「さく井工事」が必要です
- 業務や家庭で「地下水」を利用したい
- 建物や周辺の防火目的として
- 敷地内の井戸・地下水汲み上げ設備を新調したい
- 危険防止のため、古井戸を潰したい
「さく井工事」とは井戸を作るための工事です。豊富な地下水を汲み上げて有効利用したいとお考えのお客様はぜひご相談ください。
CASE
4こんな時は「消火栓設備工事」が必要です
(建物オーナー様向け)
- 所有の建物に防火設備、消火栓設備を設置・新調したい
- スプリンクラー用の配管を利用して散水栓を作りたい
- 消火栓設備の保守管理を任せたい
消火栓の設置等をお考えの場合はお気軽にご相談ください。
CASE
5貯水槽の設置・衛生対策はお済みですか?
(建物オーナー様向け)
- 毎年消毒・洗浄しているが、衛生状況が気になる
- 入居者から水に関して苦情が出ている
- どのように貯水槽を設置すればいいのか知りたい
貯水槽に関してお困りの方は一度当社までご相談を!
CASE
6こんな時は「水道設備工事」が必要です
- 水道設備・配管の新設・増設・改修
- トイレの水が止まらない!蛇口が壊れてしまった…
- 耐震対策された水道管に交換したい
- 水道や給湯機器の保守管理・メンテナンスが必要…
その他、水道設備全般の施工・工事・保守管理も当社にお任せください。